読み終えた本

ANDO 「安藤忠雄・建築家の発想と仕事」 著者:松葉 一清

安藤 忠雄さん、私の好きな人です。どことなく、坂本 龍一とだぶってしまう。きっと共通した感性があるんだろう。

建造物といえば「ガウディ」も好き。でもこちらは人間的に好きかと言われればわからないが、作ったそのものには感動するしすばらしいと思う。  生命力を感じる。

人間の発想とは、感動を与えられるかどうか。好まれるか好まれないか。

受け手からすれば、好むか好まないか、受け入れるか受け入れないか、そういう感じですか。

作り手側からすれば、自分の作りたい物を作れることはうれしいこと、ですね。


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
読み終えた本
    コメント(0)